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Introduction
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![]() 多方向同時加振実験による連続高架橋全体系の限界状態の解明と動的耐震照査法の確立 【詳細はこちらをクリック】 |
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研究室には構造物の耐震性能を実験的に評価するための世界においても類を見ない精密な3次元擬似動的試験装置(MTS社製)のほか繰り返し載荷材料装置装置(MTS社製),小型振動台を所有しています.さらに,腐食した鋼構造物の力学性能評価をおこなうための精密な腐食形状計測装置や腐食環境評価センサ−などを所有しています.また,計算機ソフトとしても非線形構造解析ソフトABAQUS,大気環境評価のための流体解析ソフトSTAR−CDとともに自己開発のCG描画ソフトや多くのUSERサブルーチンを所有しており,大規模かつ広範囲に精度良い数値解析が実行できます.必要な場合は新たなソフトも開発できる計算機環境にあります.
名古屋工業大学 大学院工学研究科 社会工学専攻 耐震工学/構造工学研究室
Tel:052-735-5021 Fax:052-735-5563
